keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩が趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

【本の感想】筒井康隆「パプリカ」

パプリカ (新潮文庫) あらすじ 目次 感想 この作品をおすすめしたい人 著者について 主な作品(代表作) あらすじ 夢を視覚化、映像化する機械ができ、さらに夢にセラピストが入り込んで精神疾患を治療することが可能となった近未来の話。精神医学研究所理事…

【本の感想】稲垣 栄洋「生き物の死にざま」

生き物の死にざま あらすじ 目次 感想 心打つ内容 あたたかい視線 生きる目的 この作品をおすすめしたい人 著者について 主な作品 あらすじ サケ、ミツバチ、カゲロウなど、単細胞生物から昆虫、大型動物までの様々な生き物の誕生から死について、特に「死」…

【本の感想】小池 浩「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」

借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ あらすじ 目次 感想 なぜ宗教的と思うのか 口コミでは 著者について 主な作品 あらすじ 12年前、念願のアパレルショップ経営のために負った借金が膨れ上がり、2000万円(うちヤ…

【本の感想】宮本節子「ソーシャルワーカーという仕事」

ソーシャルワーカーという仕事 (ちくまプリマー新書) あらすじ 目次 感想 この作品をおすすめしたい人 著者について 主な作品 あらすじ ソーシャルワーカーとして長い経験を持つ著者が、社会の中の居場所を見失った人を、支え育てて、暮らしてゆく環境を整え…

【本の感想】芥川龍之介「蜃気楼」

芥川龍之介大全 あらすじ 目次 感想 この作品をおすすめしたい人 著者について 主な作品( 代表作) あらすじ 「僕」は訪れた友人らとともに近くの鵠沼海岸へ最近評判になっている蜃気楼を見に行く。途中、似たような「新時代」の服装をしたカップルや海での…

【本の感想】江戸川乱歩「押絵と旅する男」

江戸川乱歩作品集 107作品収録+関連作品 あらすじ 「私」は汽車の中で、額に入った絵のようなものを窓の外に向ける妙なしぐさをしている年の良くわからない男に興味を持つ。男から見せられたそれは、まるで生きているかのような男女の押絵だった。男は「私…

【本の感想】泉鏡花「外科室」

『泉鏡花全集・188作品⇒1冊』 あらすじ 画家である「余」は重篤な病にかかった伯爵夫人の手術に立ち会う。夫人はうわごとを言うことを危惧し麻酔を拒否する。担当の医師高峰は麻酔なしで手術するが、手術の途中、身を起こした夫人は医師のメスを胸に差し自ら…

【本の感想】谷崎潤一郎「刺青」

あらすじ 江戸の彫り物師清吉は、以前町で見かけて刺青(入墨)を入れたいと思った娘が、芸子の使いで偶然家に訪れた機会に、娘にサディスティックな画を見せるとともに、眠り薬を飲ませ、背中に女郎蜘蛛の刺青を描いてしまう。目が覚め、苦痛の中刺青を見た…

【本の感想】泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」

あらすじ 目次 感想 この作品をおすすめしたい人 著者について 主な作品( 代表作) あらすじ 隠れていたマテ貝の穴の中で、行楽の芸人たちが入れたステッキに腕を折られた河童が、神社の姫神様のに仕返しをしてしてくれと頼む。姫神様は芸人たちを神社まで…

【本の感想】芥川龍之介「玄鶴山房(げんかくさんぼう)」

あらすじ 目次 感想 この作品をおすすめしたい人 著者について 主な作品( 代表作) あらすじ ゴム印の特許で財産を築いた画家玄鶴の家族の日常の生活を描いた物語。静かだが家族内に生じる軋轢や不満を描く。元妾が肺結核の玄鶴の世話をするため家に滞在し…

【本の感想】米澤穂信「氷菓」(「古典部」シリーズ)

あらすじ 目次 感想 この作品をおすすめしたい人 著者について 文学賞受賞歴 このミステリーがすごい! 主な作品 あらすじ 省エネがモットーの高校1年の奉太郎は、海外放浪中の姉貴の指示で古典部に入部する。いくつかの不思議な出来事を解明した奉太郎は、異…

【本の感想】H.Gウェルズ「塀についたドア」(阿部知二訳)

あらすじ 目次 感想 この作品をおすすめしたい人 著者について 主な作品(代表作) あらすじ 「私」は英国の有力な政治家である友人から、幼いころ、白い塀にある緑の扉の中に入り、夢のような幸福な世界に入った思い出を聞く。彼はそれから何度かその扉を見…

【本の感想】志賀直哉「城の崎にて」

あらすじ 東京で電車事故にあった著者が静養のため湯治している城の崎の町で、いくつかの生き物の死に出会い、自分の境遇と重ね合わせて、生と死が近いものだと実感する。 目次 なし 感想 志賀直哉は冒頭に掲げた作品集と「暗夜行路」くらいしか読んでいない…

【本の感想】夏目漱石「草枕」

あらすじ 目次 感想 この作品をおすすめする人 著者について 主な作品 あらすじ 主人公の洋画家が、九州の山奥の宿で出会った出戻りの美しい「若奥様」那美や地域の人との交流を描いた作品。女主人は周りから気が触れていると言われるほどエキセントリックな…

【本の感想】沢村鐵「クランⅥ 警視庁内密命組織・最後の任務」

あらすじ 目次 感想 神の正体は? 今までのストーリー この作品をおすすめする人 著者と主な作品について あらすじ 首相の緊急事態宣言は発せられたが、警察内部の抵抗は根強い。岩沢は足ヶ瀬を連れて養護施設に行き、園長から足ヶ瀬の出生の秘密を聞き出す…

【本の感想】沢村鐵「クランⅤ 警視庁渋谷南署巡査・足ヶ瀬直助の覚醒」

あらすじ 目次 感想 今までのストーリー この作品をおすすめする人 著者と主な作品について あらすじ 神の配下の会議で神の代理人能登令子は上郷の秘密を明かしクラン抹殺を指示する。クランで上郷は自らの秘密を明かす。研究院に向かったワイズは兄と能登令…

【本の感想】沢村鐵「クランⅣ 警視庁機動分析課・上郷奈津実の執心」

あらすじ 目次 感想 この作品をおすすめする人 著者と主な作品について あらすじ 渋谷デライトで神を取り逃がしたクランは、別れて「神」の正体を追い求める。岩沢は足ヶ瀬巡査の育った養護施設で生い立ちを知る。足ヶ瀬たちは行方がわからなくなったソンシ…

【本の感想】泉鏡花「夜行巡査」

あらすじ 明治時代中期、警視庁の八田巡査は機械のように職務に取り組む人間。股引の破れた人力車の老車夫を見苦しいと怒鳴リつけ、夜の巡回中に霜の降りる中行き場のない母子を軒先から追い立てる。夜半の巡回中、偶然恋仲の娘とそれを許さない老人(伯父)…

【本の感想】樋口一葉「大つごもり」

あらすじ 貸し長屋を多く持つ資産家山村家で下女奉公をする娘お峰は、やっと暇をもらい育ての親の叔父の見舞いに訪れるが、生活に困窮する叔父から大晦日までに借金返済で金が必要と聞き自分の給金の前借りをする胸決意する。期限の大晦日、前もって話をして…

【本の感想】沖方 了(うぶかた とう)「マルドゥック・スクランブル The 1st Compression ─ 圧縮〔完全版〕」

あらすじ 少女娼婦の美少女バロットは、身を引き受けたシェルに焼死されかけるが、シェルの犯罪を追うイースターとネズミ型万能兵器であるウフコックに助けられ、「マルドゥック・スクランブル09法」に基づき、特殊能力のある人工皮膚をつけて再生する。バロ…

【本の感想】沢村鐵「クランⅢ 警視庁公安部・区界浩の深謀」

あらすじ 渋谷地下の事件で神に出会った晴山と岩沢。クランは公安部の区界を中心に神の正体に近づいていく。岩沢は伝説の組長から神について新たな事実を知るが、新たなテロ事件が巻き起こり、事態は急展開していく。 目次 プロローグ1――報道者 プロローグ…

【本の感想】泉鏡花「高野聖」

あらすじ 旅で道連れになった上人が、若いころに飛騨と信州を結ぶ山の中で体験した話~蛭の群れる恐ろしい森や、美しい女が住む一軒家での怪しくも蠱惑的な出来事を語る物語。 目次 なし 感想 まさか、高野聖を読むことになるのは思わなかった。歴史の教科書…

【本の感想】芥川龍之介「羅生門」

あらすじ 平安時代末期の晩秋の雨の夕刻。京都の外れにある羅生門で雨やどりしながら、行く末を思い悩んでいた下人は、死人の毛を抜いている老婆に出会い… 目次 なし 感想 教科書にも載っている日本文学の代表的作品。いや何が代表的かは人によるので、よく…

【本の感想】恩田陸「Q&A」

あらすじ 郊外の大型ピングセンターで原因不明の多数の死傷事件が起こる。死者69名。目撃者の証言により次々に明らかになる不可解な事実。なぜ事件は起こったのか。なぜ、多くの人がパニックになったのか。事件にあった人たちのその後の運命も変わっていく。…

【本の感想】浅田次郎「ラブレター」(「鉄道員(ぽっぽや)」より)

この作品について 浅田次郎の作品「鉄道員(ぽっぽや)」の中の一編 「鉄道員」の収録作品は次のとおりです。 鉄道員 ラブ・レター 悪魔 角筈にて 伽羅 うらぼんえ ろくでなしのサンタ オリヲン座からの招待状 あとがきにかえて「奇蹟の一巻」 あらすじ 新宿…

【本の感想】沢村鐵「クランⅡ警視庁渋谷南署・岩沢誠次郎の激昂」

あらすじ 警視庁内で捜査一課蓑田が拳銃自殺、大混乱の中公安部が調査に乗り出す。一方渋谷で巡査が銃撃された事件を追う岩沢は、渋谷の伝説の組長に会い真相にたどり着こうとする。「クラン」は捜査二課北森の死の真相を突き止めるため、神奈川県警の警部補…

【本の感想】浅田次郎「うたかた」(「見知らぬ妻へ」より)

この作品について 浅田次郎の短編集「見知らぬ妻へ」の中の一編 ちなみに「見知らぬ妻へ」の掲載作品は次のとおりです。 踊子 スターダスト・レビュー かくれんぼ うたかた 迷惑な死体 金の鎖 ファイナルラック 見知らぬ妻へ あらすじ 古びて、ほかの居住者…

【本の感想】若竹七海「御子柴くんと遠距離バディ」

あらすじ 長野県警から警視庁捜査共助課に就航して3年目の御子柴啓二、仕事も甘味も要領をつかんで活躍中だが、年末も迫った数日、ひょんなことから立て続けに偶然事件を解決。だが、最後に起こった予想外の事態!事件を契機に御子柴くんの身の上は大きく変…

【本の感想】若竹七海「御子柴くんの甘味と捜査」

あらすじ 長野県警から警視庁捜査共助課へ出向した御子柴刑事が、長野県がらみの事件を解決していく。本業以外に長野の上司や警視庁の同僚から信州や東京の甘味をねだられそちらでも苦労する。担当する事件はどれもいろいろ輻輳する難事件で振り回されるが、…

【本の感想】沢村鐵「クラン」Ⅰ警視庁捜査一課・晴山旭の密命

著者について 沢村 鐵(さわむら てつ、1970年11月11日[1] - )は、日本の小説家。岩手県釜石市鵜住居町出身。2000年、地方都市の学校を舞台としたミステリー小説『雨の鎮魂歌(レクイエム)』(幻冬舎)でデビューする。 主な作品 警視庁墨田署刑事課特命担…

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