
連日オールドメディアの格好のネタになっている梁という人。
マスコミや野党は国交省への働きかけやそれにより予算が削られたのかを論点にしている。
でもそれって絶対わからないよ。仮に真実だったとしても、国交省だって大変な責任問題になるのだから絶対認めるはずはない。
ただ、自分は最初は梁氏が国交省の課長クラスに電話をかけたのかな、議員からの圧力で予算を増やすならまだしも、削ることはないだろうと思っていた。
それが今日の報道では、梁氏が官房長を議員会館に呼びつけたと言う。元中央官庁に勤務した経験から言えば、これはかなり大きなこと。とすれば、そうした要望があり予算が削られた可能性も出てきた。
ただし、役人もバカではないから、国の予算は一応削るが、県からの予算を増やすなどして帳尻を合わす。
議員のメンツは立てながら総体で見れば予算配分に大きな変更はなく、自分たちに実害が及ばないようにするのだ。
梁氏にしても、自分に従わない自治体に対して「国の予算」を確かに減らしたと言えればいいのだから。
(推測です😂)
しかし、そうした実際の働きかけや予算増減はなかったとしても、選挙演説で自分を支持しない首長の自治体の予算を減らすと言ったり、問題になっている自民党懇談会で、自分を支持しなかったから予算を減らしてやったなど胸を張ること自体がバカそのもので、これは議員としてももはやダメだろう。
いろいろ細かいことにうるさい昨今だからでなく、民主主義の基本としてそもそもこんな人は議員の資格はないということだ。
加えて、報道が出てからのいかにも偉そうで頭の悪そうな受け答え。これはもうどう考えても無理である。
そして未だに都合悪くなると黙り込み、近しい立場だからなのか未だにこの人を斬れない高市氏。「泣いて馬謖を斬る」(泣くほどの人物ではないが)ことができないのは、首相の器ではあるまい。
自分はアンチリベラルの立場から高市氏を支持してきたが、もう無理かもしれない。

