2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
新型コロナウイルスのインド由来のデルタ株に対しては不織布マスクの着用が勧められています。 不織布マスクは 着用した時にノーズワイヤーを鼻に合わせて曲げて使うように言われていますが、それだと鼻の形に十分フィットしない気がします。 筆者は、次のよ…
昨日発表の神奈川県小田原市のコロナウイルス感染者は57名。今までで最多のような気がする。 気になったので小田原市のホームページで確認してみた。 小田原市 | 感染者情報 2、3日前から日別発表の表に小田原市の感染者数を入れてくれている。少し遅い気が…
菅首相のここ最近の口グセは「なんでうまくいかないんだ」なのだという。ワクチン接種が行き届き、東京五輪で金メダルラッシュなら内閣支持率も上向くと見ていたようだが、ワクチン接種は想定通りに進まず支持率は右肩下がりで、新規感染者数は右肩上がりを…
www.nhk.or.jp 内容の濃かった8月22日の「青天を衝け」 昨日のNHK大河ドラマ「青天を衝け」は見応えがあった。栄一が日本に帰国してから、話を聞くという設定で、徳川慶喜が大阪から江戸に逃げ帰った後の戊辰戦争の話を描いていた。 このような中身の濃い話…
セミの亡骸の行方 お盆をすぎ蝉の死骸が多くなった。いつも通る小さな公園も必ずと言っていいほど蝉が転がっており、踏まないように注意して歩かないといけない。 先日、家の玄関階段にセミが転がっていたので、片付けようと手を出したら突然動いて飛んで行…
コロナを5類相当にすべきという意見 コロナを5類相当にすべきという意見は前からあって、国も検討を始めたという報道もあるが、自分は専門家でもないし、確実なところは良くわからない。 (Yahooニュースより引用) 現在、新型コロナを季節性インフルエン…
今朝方の夢。バスに誰かと座っている。2人掛けの席。傘を3、4本持っていて座席の脇に立てかけてあるのだが、本数が足りない気がして気になっている。 バスが止まり観光のようだ。席を立つ時傘が1本足りない、倒れている。取ろうと思うが後ろの団体が降りてく…
64歳以下(0~64歳)の2回目ワクチン接種完了率(2021年8月17日公表、8月16日までの実績) ✅約19.6% 全体 うち高齢者(65歳以上) うち64歳以下(65歳未満) 回数 接種率 回数 接種率 回数 接種率 合計 111,050,989 ― 61,260,741 ― 49,790,248 ― うち1…
コロナウィルスの「ワクチン接種率」は国民全体と65歳以上だけ発表 ワクチンが不足しているとの報道はありますが、コロナワクチンの接種は総数1億回を超えて進んでおり、政府は国民全体の4割が8月末に2回目接種を完了するとしています。 ワクチン接種率につ…
オリンピック関係者の感染 昨日東京オリンピック2020が終わった。 コロナで1年延期、開催するかしないか、観客を入れるか入れないかで揉めたほか、多くのスキャンダルや紆余曲折があって「呪われた五輪」とも言われた。そんな、こんがらがった宴、祭りが閉幕…
news.yahoo.co.jp 政府の迷走がまた始まった。菅義偉首相は新型コロナウイルスの急増地域では、入院を重症患者や重症化リスクの高い患者に制限し、自宅療養を基本とする方針をまとめた。しかし「重症になってから入院させては手遅れ」「自宅で症状が急変した…
今日は日差しがカンカンで痛いほど、やたら暑い。 近くの小川で夏羽のサギ(大きいので多分ダイサギ)※を発見。この川ではもう20年以上サギの姿を見かける。サギの寿命は15〜20年もあるらしいのだが、代は変わっているのだろう。顔なじみではある。 ※ダイサ…
ここ1週間ほどの全国的な感染爆発には恐怖をおぼえますが、昨夜のネット記事を見て驚きました。菅首相がコロナウイルス感染者の入院について、中等症Ⅰまでは自宅療養にするよう方針を改めたとのこと。 www3.nhk.or.jp 新型コロナウイルスの医療提供体制をめ…
『あきらめ節』 地主金持ちはわがままもので 役人なんぞはいばるもの こんな浮世へ生まれてきたが わが身の不運とあきらめる お前この世へ何しにきたか 税や利息を払うため こんな浮世へ生まれてきたが わが身の不運とあきらめる 米は南京おかずはきなこ 牛…
news.yahoo.co.jp 政府は30日、新型コロナウイルス感染症対策本部を首相官邸で開き、神奈川、千葉、埼玉の首都圏3県と大阪府に対し、新型コロナ特別措置法に基づく緊急事態宣言を来月2日から発令すると決めた。期限は31日まで。22日を期限に発令中の…
朝からアブラゼミの鳴き声がすさまじい。 大きな木の上の方を見上げると、セミの抜け殻が沢山見付けられた。 アブラゼミの生態を調べると、 メスが木の幹に卵を産みつけ、孵化すると木の下の地中に潜り5年間暮らす。 ある夏の夜に地中から出て木の幹に登り、…