今朝方の夢。バスに誰かと座っている。2人掛けの席。傘を3、4本持っていて座席の脇に立てかけてあるのだが、本数が足りない気がして気になっている。
バスが止まり観光のようだ。席を立つ時傘が1本足りない、倒れている。取ろうと思うが後ろの団体が降りてくるので取れない。
バスを降りると外は暗い。連れはもう居なくなっていて、実は敢えてクズクズして先に行かせたのだが、置いてけぼりされたようでとても寂しい。
団体で歩く。緑と黄色の窓枠の体育館か学校のようなところを歩いていて、前を歩くやつが何かうんちくを喋っているのを苦々しく聞いている。
日差しの激しい暑い土の道を歩いていて疲労感がひどい。コースから外れているようで嫌になる。駅のそばのような道を歩くが疎外感と虚しさが続く。