keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩、最近はイラストが趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

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【コラム・モノ】紅茶飲料、特にミルクティー微糖の製品が少なすぎると思う。


ミルクティーを飲みながら、読書やブログを書くのが至福の楽しみだ。

ただ、コーヒーに比べて紅茶は種類が少なく、コーヒーでは各メーカーで微糖の銘柄があるのに、紅茶は極めて少ない。知っている限りでは、ポッカ「アイスティー微糖」、キリン「午後の紅茶・ミルクティー微糖」くらいである。

✅ キリン「午後の紅茶・ミルクティー微糖」

 

ストレートの紅茶よりミルクティーのほうが、ゆったりとした気持ちになれて、しかも胃に優しいので、自分はミルクティー派だ。ミルクティの微糖の製品は、「午後の紅茶・ミルクティー微糖」だけしかなく、甘さ控えめを入れても、「午後の紅茶アールグレイミルクティー(甘さ控えめ)」の2つしかないのだ。

✅ キリン「午後の紅茶アールグレイミルクティー(甘さ控えめ)」

 

実は「午後の紅茶アールグレイミルクティー(甘さ控えめ)」のほうが自分は好きなのだが、価格とカロリーがやや高めなのとセブンアイグループ専用の製品で販売店が限られている。

また、「午後の紅茶・ミルクティー微糖」は、以前も書いたが、3月に販売が終わった旧製品のほうが美味しく好みだった。

さらに、現在販売されている「午後の紅茶・ミルクティー微糖」も、元々店頭ではあまり見かけなかったのだが、いつも買っていた店でも最近在庫がないようだ。

 

そんな訳で、微糖や甘さ控えめのミルクティーが飲みたいのに、選択肢が極めて少ない!これ、なんとかならないのだろうか。ニーズはあると思うのだが。

 

焼鮭、アジフライ、唐揚げの3種類があり大好きだった398円のイトーヨーカドーののり弁当は、数ヶ月前に店頭から姿を消したし、自分の好きなものは世の中からどんどん消えていく気がする。

なんだろうね。

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