何ごともできない夢
再就職したらしく、新しい職場(店?)に勤めている。年下の男にあなたは営業職として雇ったと何度か言われる。正直仕事がよくわからず、尋ねられてもわからないが、誤魔化している。もうだめだと思っている。店でバーゲンをしていてI(初めて夢に出てきた)が高そうな茶色いスーツを買っている。薦めるが自分には似合わない。残っているのはグレーに青っぽいストライプのスーツだがこれも似合わない。
道がわからない夢
道がわからない。白っぽい怖く淋しい道路を繰り返し歩いている。
郊外の高架下の道は暗く雪が溶けてぐちゃぐちゃして、凍って歩きにくい。
段差のある台に立ち左にある木の出っ張りに傘をかけようと思うが、ゆらゆらするし他に沢山傘が掛かっているので掛けにくい。落ちたら面倒だと思う。
高架下の先でおばさんに道を尋ねるとわかるというのでついて行く。おばさんは歩くのが早いのでついて行くのがやっとだ。街角を曲がり、色とりどりのキャンディを売っている店で女性が3人ニコニコしてる。普通のあめのほかに、カバーのような変わった食べ物?もあり、こちらのほうが好きだ(あれ何だったか)。ピンクや黄色の色とりどりでとてもきれいだ。
その後だと思うが、柵のある公園のようなところに来てやっと現在位置がわかった。だが目的地にはまだたどり着いていない。