最近鯉のぼりを見かけることが少なくなったので、せめてプログの中くらいはと思い、カラフルな鯉を描いて写真と合成してみた。多少ファンタジーっぽく見えるだろうか。
何か既視感があると思ったら、大瀧詠一さんの曲「空飛ぶくじら」やヤマダマコトさんの小説「勇魚紳」に登場した空飛ぶ鯨に似ている。夢か現か分からない幻想的な生き物だ。
それなら鯉だって鯉のぼりだけでなく、悠々と空を泳ぐ鯉がいてもいいだろう。子どもたちの夢を乗せて大きく泳げよ!
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