keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩、最近はイラストが趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

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【コラム】猿と犬に襲われる夢

最近見た夢から。

 

1つ目。サルと犬が人間を襲う怖い夢を見た。

エイリアンやバイオハザードのような感じで人を滅ぼそうとしている。襲われて、食われるのは嫌だ、死なばもろともと障子紙に火をつけるがマッチが足りない。売店で大きめのマッチ箱(小型だが厚いマッチ箱)があるので買おうと思ったが、こちらの方がいいと思いライターを買った。

地上の町は襲われたが、地下にあるシェルターはまだ大丈夫だ。しかし地上と結ぶエレベータードアが開くと豆のような犬の群れが襲ってくる。それを退治しても更に小さいヤツがぼたぼたと落ちてきて、エレベーターと床の隙間から下に落ちていく。やばいなと思っている。

地上にある公園の木の枝に上って避難しているが、下にさるがいてもう危ないと思っている。

 

2つ目。職場のようなところで、机をはさんで上司に冷たく怒られている。心外だが逆らえずとても憂鬱だ。他に何かあったが思い出せない。

 

3つ目。会議室のようなところで、スマホのカラオケで交代で何曲か歌っているが、自分は「ハナミズキ」を歌っているが途中で歌詞が思い出せず困っている。恥ずかしいと感じている。

 

獣に襲われる夢は珍しい。そういえば以前虎だかライオンがうろついて怖かった夢もあった。あれは怖い。夢でなくても、動物園から猛獣が逃げ出し人を襲うと思って怖くて仕方がないことがあった。いやな話だが、ライオンに食われるのと、サメに食われるのと、蛇に飲まれるのはどれが一番苦痛なのだろう。うぁ、いやだいやだ、ごめんなさい、書かなければよかった。

 

さて、今日は心配だったことが解決して一安心。めっきり寒くなり、もうじき日が沈む。今年ももう少し。

 

 

 

 

 

 

 

 

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