職場で。若い職員がこれは〇〇さん(自分)が担当だと聞いたと言って文書を持って相談してくる。施策の内容が変わったという話。自分の仕事ではないことを知っているが、何故かそう言えず、そのまま聞いでいる。
とう変わったのかと聞くと、初めの費用の書き方が変わったという。それだけかと聞くと費用が少し増えたという。反対するのに気後れしてなんとなく了解する。だが、後で、あれは予算が変わるので、いつか指摘され大変なことになるのではないかと気になり始める。
その後相手の上役(Tさん)が、これは予算が変わるので申し訳なかったと話しに来てくれて問題は解決したようだ。上司のYさんも了解。
先輩のOさんから、言いにくそうにあなたがHの仕事に詳しくないのはTの仕事をやっていたからか?と聞かれる。Oのとなりの席のSは勉強してHのことに詳しいという。自分はHの仕事では出納をやっていたので業務は詳しくないと言い訳を言う。
問題があっても言い出せず後で後悔する夢。最近、現実に近い感じの、職場での夢を見る。いろいろな人が出てくる。
しかし、こんな気持ちの夢、多かれ少なかれ他の人も見るのだろうな、きっと。