今朝方の夢。
グループディスカッションをしていたような気がする。屋外だったかも知れない。
それを合同で行なうことになり、別の教室か会議室に移動。6人くらいのグループの中にいる。半分は他の部署の人。20年ほど前会社で企画部門にいた頃によく折衝した部の人間だ。同じ部署のF氏もいる(そういえばこの人その後どうしたのだろう。思い出せない)。
他の部のある女性とペアを組むことになっていて、冷やかされる。いつかその女性が若い頃の牧瀬里穂になっている。
会場の後ろの方は机がなく椅子だけが置いてあり、机の代わりにセルロイドの下敷きを使っているが数が足りないらしく、探しに来たので、何か渡すが、それではダメなようで、自分の膝の上にあった、表面が柔らかいビニール板を渡すが、役に立つのだろうかと疑問だ。
懇親会があり、目の前の年下の社員にビールを次ぐとコップには既に入っていて注ぎ足した。何か軽蔑されている感じがする。手酌で行きましょうなど言われて自分のグラスに注ぐが既にビールが入っていた。
いつの間にか、隣以外の周りの席が空いていて、みんな他のグループに行ったようで切ない。他部の女性がこちらに来る素振りをしているが、孤独感が強く、心は弾まない。そんな夢をみた。
リアルで嫌な気分になるミステリーを読んでいるので、その余韻があったのかも知れない。どんよりした感じの夢だった。
今日は雲の多い天気。16時現在気温23度。土曜日なので、人が多い。夕飯は何にしようかな。