keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩が趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

【コラム】田んぼの減少と宅地化の違和感

6月です。

 

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家の近くに小さな用水路があり、最近水位が上がったので田植えの時期なのだと気づいた。この辺りは住宅地なのだが、まだ田んぼも残っているのだ。

今の家に住んで30年近く。その頃点在していた田んぼも今では住宅が並び大分数が減った。高齢化少子化で人口が減り続けていて、空き家も目立つのに、田んぼを潰して家が建つのは素朴に考えても何だか変だ

 

結局、新しい土地に住みたいニーズとか、空き家を立て替えるコストとの比較で、こんなことが続いているのだろうけれど。

市場経済なのでコストが低い方に需要が流れるのはやむを得まいが、自然が減っていくことに違和感がある。

まあ、専制国家であろうと経済効果を考えれば同じことをするのかも知れないので市場経済だからということもないのかも。

 

親の家を相続して空き家になり固定資産税を払い続けても、将来のためにとりあえず持ち続ける人もいるだろう。だとしたら20~30年は空き家のままで空き家ばかりが増えてしまう

ではどうすればいいか。考えると気が遠くなる。空き家を流通させようとすればコストがかかり、つぎ込む税金も必要だ。

自然保護を訴える人もこうしたことに対する意見はあまり聞かれない。話が込み入っていて、エコエコと言えば済む問題ではないからか。

 

結局、人間の不完全さ、限界だということなのかなぁ...

 

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