keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩が趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

【本の感想】若竹七海「猫島ハウスの騒動」


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楽しい殺人の物語=コージーミステリというのだそうです。

若竹さんのミステリーは葉村晶シリーズが好きだが全部読んでしまった。古くは赤川次郎さんのようなライトノベルっぽいのは実はあまり好きではなのだか、ほかにないので、古書店アゼリアの死体、ポリス猫DCの事件簿、ヴィラマグノリアの殺人という葉埼市シリーズを読んだ。同じ猫島を舞台のDCの事件簿は中短編だったがこれは長編。

 

面白い、実に心地よかったです。適度なユーモアと絵空事過ぎないストーリです。謎解きというより、おなじみの人たちの中で心地よい読書の時を過ごせました。駒持警部補、大好きですよ。

もう一度言います。真剣、深刻な推理小説や、本格モノの謎解きだけを読む人には勧めませんが、それ以外の方であれば読んで心地よい本なのでおすすめします。

ところで、若竹さんは東京都生まれなのに、なぜ藤沢、江の島あたりにつきだした半島にある架空の町葉埼市を考えたのだろう?不思議です。


猫島ハウスの騒動 葉崎市シリーズ (光文社文庫)

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