keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩、最近はイラストが趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

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【ペイント】街で見かけたコーディネート

 

9月最後の日。年度の上半期の終わりの日。夏と一区切り。

 

打とうか迷っていたコロナワクチンを数日前に接種した。自分が今まで副反応の小さかったファイザーワクチンを市の集団接種で使っているのを知り、たまたま予約が空いていたからだ。

 

接種4時間後から微かな微熱感、頭痛、関節痛があったが、24時間後には収まった。不思議なものである。次回のワクチン接種が嫌になるほどではない。

 

 

さて、先日某アウトレットモールに出かけた時に見た人の服装を思い出して描いてみた。普段行くショッピングセンターとは違い、若い女性が多い。

 

あまりに美人なのでチラチラ目が行った女性。薄紫のサマーセーターにベージュの太めのパンツで格好良かった。



白Tシャツと水色ジーンズの組み合わせは珍しくないが、クールな感じで目を引いた(絵はヘタです…)。先日始まったテレビドラマ「パラピ孔明」で上白石萌歌さんが演じる歌手EIKOもТシャツに太めのジーンズという服装がとても似合っていた。



黒のジャケットかシャツに黒のミニスカートという女性。ブラウス風に書きました。最近は足が長く見える腰高で太めのパンツが主流で、ミニスカートは珍しい。これも絵がヘタですね。



今回は正面からにしてみたが、やはり顔のイメージが難しいです。

 

EIKOの「DREAMER」※を聴きながら

※「パラピ孔明」で上白石萌歌さんが演じるEIKOの仮想楽曲

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