keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩、最近はイラストが趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

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【コラム】教官面談とYJさんが出てくる夢

 

教室で教官(航空大学校ではない)との面談を待っている。自分の順番まであと10番目位。廊下を隔てた別室で行っているようだ。事前に紙を渡され、色々書くところがあるのだが、どうも記入する内容がなくなかなか書けない。自分の番まであまり時間もないので気がせいている。(翌朝早く業者が来ることが気になっているせいか?)

 

得意な法律を書く箇所があるが、そもそも自分が今までどんな仕事で成果を上げてきたのか聞かれてもあまり自信がない。隣の席のやつが、一緒に面談するのだから回答は文章で書くのでなく自分のように下線を付けた方がいいと、余計なことを言っているが無視する。

 

気がつくといつか教官が隣にいて、案外和やかに話しをしている。何か意見はないかと聞かれるので、このH研修は自分は2回目だが、2回受けても全く意味がないので1回だけにして欲しいと答えている。(2回研修を受けても無意味だと思う夢は何度かみている)。

 

近くの席の女性YJさん(この人初めて夢に出てきたのかも!)とSSさんが、話に茶々を入れてきたので、「それでは弁護士か検事かわからないじやないか」と笑った。(テレビドラマ「女神の教室」からの連想?)

 

場面は変わり、木の香りがする切れ端をNくんほか1名にあげると軽く感謝される。そばにいたMくんから、これはどこから持ってきたのかと聞かれたので、拾ってきたと答えた。気付くと確かに薪が積まれて置かれている。ただ薪の木ではあまり香りが良くないと内心では思っている。

夢の内容を覚えていたのは 一週間ぶりか。今日は穏やかな春の一日でゆったり。

 

 

 

 

 

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