研修施設の寮のような部屋。自分はそこの仲間と寸劇だか朗読だか討論会だかの企画の責任者をしていて、開催日はまだ決まっていない。自分としてはまだ内容が詰まっていないと感じている。
なんだか思うように行かず、面倒にもなったので、メンバーを集めてもらい、やっぱりあれはやめると言ったら、メンバーのおっさんが反対して、「どこが悪いのかあんたが勝手に決めるな」というので、一転して開催することに。
まだ開催案内もつくっていないのに、人も呼んで来なければと焦るが、周りはできていると思っているようで、すでに人は集まっている。
自分の資料を見ると何も揃っていない。それでも始めることになってしまい、ますます焦り、前に立って、「えーそれでは…もうしばらくお待ち下さい」などと我ながら分けの分からないことを言っていると思っている。
今朝の夢。なんだかこんな感情やできごとはよくあったな。準備ができていないのに始めなければならない感じや、自分の発言が覆される悔しさ。具体的に何だったかは思い出せない。
現在午前10時半、気温9度。暖かくなるとの予報だが、まだ雨が降っていて底冷えする。寒い。
本日3つ目の投稿です。