keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩、最近はイラストが趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

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【コラム】いくつかの怖い夢。蒼い雪山の景色

かなり怖くて夜中に目が覚めた。追いかけているのか追いかけられているのか定かでないが、恐怖の中にいる。一つの場面は空っぽな木造の白く広い部屋。その扉の奥に探しているやつが居るようだ。つながりがわからないが、家の入り口を入り、追いかけていた男と子供が近くの部屋に逃げ込むのだが、捕まった人(悪人のような気がする)が、なにか機械にかけられている。贋札づくりの材料に使われれるようで、袋に入れられて、押しつぶされている。これがとても怖かった。

 

その後の別の場面。不安な心理が続いていて、観光地らしき場所をひとりでさまよっている。山小屋のような場所を出ると会いたくない知り合いに会ってしまうが、ちょうど激しい雨が降って来て、周りの人々と小屋に逃げ込む。

 

引き続き不安な気持ちで電車に乗っているらしい。窓からの風景は、そこではありえない美しい山のパノラマの景色が3つほど出てきて、そのうちの一つは雪が青く光るものすごくきれいな景色。すぐにきれいな景色がなくなり、近隣を走る電車の中だと気づく。電車はなぜかバックしはじめるが、あの素晴らしい風景はもう出てこないと分かっている。

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後味の悪い夢。ただ、見た夢を1つでも覚えていないとなにか忘れものをした気がするので、その意味ではスッキリしているのかも知れない。怖いもの見たさ?変ですな。

 

午前11時、気温16度快晴Windy。昨夜寒かったせいか少し風邪気味。ランチは青菜のペペロンチーノを作ろう。

 

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