keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩が趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

【Music】指原莉乃「初恋ヒルズ」〜ビッグになる前の爽やかな青春ソング。ゆび祭りのことも


初恋ヒルズ

 

握手会の指原莉乃

AKB48が全盛期の頃、年甲斐もなく何回も握手会に行った。指原莉乃とも一度握手したことがある。割と素っ気ない態度だったと記憶しているが、何かの番組で1日にプログ100回だか300回だか更新せよ!という無茶振りの企画があり、それを達成した朝で、その後震災復興のコンサートで東北に行く予定だったので無理はない。会場は幕張メッセだったと思う。

 

コンサート直前のスキャンダルと異動

彼女が週刊文春のスクープで報じられた男性との不祥事で、ラジオ番組の中で秋元康から博多のHKT48への転籍を命じられたのが、2012年6月16日。いかにもAKBらしい責任の取らせ方に驚き少し同情もしたが、10日後の6月25日にアイドルヲタの彼女が企画した『第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』(日本武道館)が開催予定になっていて、実は自分はこのコンサートの抽選でまぐれ当選していたので、コンサートが行われるかがとても気がかりだった。

 

異様に盛り上がった「ゆび祭り」!

結局、ゆび祭りは予定どおり開催され、メンタルの強い指原は司会進行(イジリー岡田がアシスト)もうまくこなし、盛況のうちに終了。

 

このコンサートの出演者は下のとおりだが、当時マスコミでも騒がれブレイクのタイミングだったももいろクローバーZをはじめ、SUPER☆GiRLSやアイドリング!!!ハロプロからBuono!、公式ライバルの乃木坂46、AKBグループからは渡り廊下走り隊7など、レコード会社、事務所の垣根を超えた戦国時代アイドル達の他流試合で、ももクロのモノノフなどそれぞれのグループのファンがグッズのシャツを着て声援を送るなど非常に盛り上がった。

 

(出演順)

私立恵比寿中学
乃木坂46
ぱすぽ☆
渡り廊下走り隊7
ももいろクローバーZ
東京女子流
SUPER☆GiRLS
Buono!
アイドリング!!!
指原莉乃HKT48

 

当日の自分の席は幸運にも武道館2階席最前列、しかも真ん中でステージ真正面の1番見やすい席。出演者で印象に残ったのはやはりももクロ、そして東京女子流でした。

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ラスト「ヘビーローテーション」の興奮

コンサートのフィナーレで出演者全員で「ヘビーローテーション」を歌ったのもあり得ない出来事だったが、曲の始まるときに、色とりどりのクラッカーの紙吹雪が炸裂して舞い散った光景と興奮は忘れない。

 

ここで指原は、「初恋ヒルズ」「意気地なしマスカレード」「それでも好きだよ」の3曲とアンコールで、 あゆゆの「Yeah! めっちゃホリディ」を歌う。

 

「それでも好きだよ」(2012年5月)は指原のシングル第1作で「初恋ヒルズ」はそのカップリング曲。「意気地なしマスカレード」はシングル第2作の曲。

 

 

隠れた名曲「初恋ヒルズ」

「それでも好きだよ」も指原キャラの出ているいい曲だが、「初恋ヒルズ」は坂の上の丘で好きな人の名を呼ぶと恋が成就するという素敵な青春ソングで、メロディ、サビの盛り上がりの疾走感がとても好きでよく聴いた。指原は歌うと声が可愛いのも意外で、結構好きだ。

 

割とマイナーなこの曲が、Amazon Music Unlimited に入っていたのにはびっくりした。

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規格外の指原莉乃の成功

指原莉乃はこの後、HKTで自ら活躍するだけでなく、年下の後輩たちをうまく育て上げ、ブロデュース能力も発揮してHKT劇場支配人になる。総選挙でも1位となり、アイドルの枠を超えコメンテーター、MCとして現在テレビで見ない日はない。

 

自分がAKBグループから離れたのは、一部のメンバーが実力・人気とは関係なくセンターに抜擢されたり、メンバーの恋愛が発覚した時の処分が著しく不公平だったり、極め付きは、総選挙で結婚宣言したり、アイドルとは言い難い不快なメンバーが増殖したりと、運営側のいい加減さとそれから生じたグループの退廃に嫌気が差したためだ。

 

その後もNGT48の暴力事件、内紛など不愉快なことが多い。

 

坂道グループと立場が逆転して、AKBグループが衰退していったのは、そもそも飽きられたのだろうが、こうした退廃の影響も多いと思う。

一方、アイドル規格外だった指原莉乃が、グループの養分を吸い取って大きくなり、吸い取られたグループの力が衰退していったような気がしないでもない。

 

テレビ番組の「AKBINGO!」だったか、罰ゲームで渋谷109の前で鼻風船を膨らませられていた、ヘタレ指原が、坂道を上り詰めこんなにもビックになるとは誰が想像したろうが。

 

凄い人間はどこにでもいるものだな。

 

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