keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩、最近はイラストが趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

 【本サイトはアフェリエイト広告を利用しています】

【ペイント・Music】荒井由実「コバルトアワー」

コバルトアワーのイメージ

先日書いた「ブルーモーメント」という言葉から「コバルトアワー」という曲を連想した。


荒井由実の3枚目のアルバム「コバルトアワー」のタイトル曲である。


自分は荒井由実の初期の曲が好きで(とは言っても「ユーミン」の中では荒井由実自体が初期なのだが…)彼女の最初のアルバム「ひこうき雲」が一番好きである。

 

keepr.hatenablog.com

 


最初にこのアルバムを聞いた当時、今までにない曲、詩の感性に感動した。


当時洋楽ではキャロルキング、ジェイムス・テイラーなどのシンガーソングライターが流行っていて、このアルバムのバックミュージシャンのキャラメル・ママサウンドがそれ風でとてもオシャレだったし、曲の内容も当時の自分には「男女関係なく共感できる」ものだった。


このアルバムについては別の機会に触れたい。アルバム「コバルトアワー」に話を戻すと、「ひこうき雲」に比べて、「ルージュの伝言」「卒業写真」など、ポップな曲が多くなっているが、その中で「コバルトアワー」は「ひこうき雲」の感性に近く、当時気に入った曲の一つだった。


歌詞は、元湘南ボーイと横須賀ガールがベレG(いすゞのベレットGT)で高速道路をドライブし、明け方に横浜港(多分)に到着するという内容。


冒頭の絵は、この曲の中で今も印象が強い、

夜明けの金星 消えゆく空はコバルト

真夏の桟橋 彼方に浮かぶ朝焼け

という言葉をイメージして描いてみた。


先日記事に書いたブルーモーメントは気象用語として認知されているようだが、コバルトアワーの方は多分当時美大に通っていた荒井由実の造語だろう。


自分の感覚ではブルーモーメントは空も景色も真っ青に染まる事象で、コバルトアワーは明け方の空の深い青色(群青色)に着目した言葉だと感じている(内容的には同じ)。

 


冒頭の絵は曲に出てくる「ミルキーウェイ」や消え行く金星、さらに月も入れたので多少ごちゃごちゃしているかもしれない。


下の絵の方が自分のイメージには近い。夜明け前だが少し明るいいかにも夏の夜明けという感じの空になった。

 

コバルトアワーのイメージ


どちらの方が曲のイメージに合っているだろうか。

 

なお、車は「ベレG」のつもりで、詞では「白いべレG」のところ、色味から赤い車にしました。また、桟橋は上手く書けないのでよく知っている防波堤と灯台に変えました😢。

(敬称略)

 

雲なしバージョン



 


コバルト・アワー

プライバシーポリシー 免責事項