keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩、最近はイラストが趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

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【コラム】窓から人影の夢、落ちそうなバスを必死で止める夢

最近は夜中には覚えていても朝になると忘れてしまう夢が多いが、久しぶりに覚えていた昨夜の夢。


1 妻と話をしていて何か不安になり、隣の部屋の窓を見ると、雨戸が少し開いて、少し光る窓ガラスの向こうで二人の男がにやにやしてこちらを見ている。怖くて声を上げようとするが声が出ない。自分の声で目が覚めた。夜中の夢。

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一昨日も同じ時間に、やはり窓から見える黒い髪が少しテカる人影があり、怯えてうなされた。

(例の関東近辺3人組強盗のニュースの影響か?いきなり殴り金の在り処を尋ねる、闇ネットで募集する、心がざわつく嫌な事件だ。)


2 会社で慣れない仕事を叱られながらどうにか終わるが、酷く疲れ、後片付けをしなければと思うが進まない。

関連の仕事だと思うが、郵便局で貯金を下ろそうとするが、出したメモにマイナス90と書いてあり、窓口員は差し引きの引き出しは難しそうな態度。これは会社から借りたもので退職のときに精算することになっている、貯金とは関係ないと説明すると、手続きしてくれそうになる。


3 慣れないバスの運転を必死で苦労してやっと終えた。と思ったら、まだ、エンジンが止まっておらず、目の前にはダムの前の白い柵があり、ジリジリと動いていることに気付く。焦ってギアをいじるがどうしたら止められるのかわからない。扉から降りるのももう無理そうで、動きが止まらず、今にも落ちそうだ。というところで目が覚めた。

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(運転初心者の頃こんな思いをしたことがある。この夢も、怖いのだが、声を出せずにうなされる窓の人影の夢のほうが怖い!)

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