会社だかの草野球につきあわされた帰りの電車。先ほどの場所にきれいに桜が咲いているのに気づいた。みんながきれいだなと言っている。自分はきれいはきれいだがさほどでもないと思っている。
女の子とデート。なんとなく盛り上がらず、「熱海」の駅に戻ろうとしている。丘の上に駅があり、どういう風に行こうかと迷うと、女性がこっちだと先に行ってしまう。自分は近道らしい穴に入るが、アスレチックのような体がつかえる狭い穴だ。駅の改札の近くで電話がありどこにいるかと聞くとベンチにいると言う。ホームのベンチかと聞くと、さっき(来たとき)のベンチだと言い、気づいたら確かに改札に近いベンチに座っている。
一昨日見た夢。現実の方は寒いですね。