教室。何かの問題がある。優等生のA(職場の後輩)が笑顔でキャッチボールをしているのが少し羨ましい。教官がそれを見ている。
クラスで話し合い。どんなサークルを作るとか話しているのを聞いている。話には入らない。前は人権担当(会社の話だが)というのかあったが、それが必要ではないかと発言するとみんな耳を傾ける。
海沿いの学校は以前は校庭があったが、今はなくなって道端の松の木が年に一回以上浸水している、危険なので学校として対策を建てるべきではと、教師のT(職場で大嫌いだったヤツ)に意見をいう。みんなが注目している。
道を歩きながらTと話している。道を左に折れて、気がつくと今来た道の周りが水没し始めている。Y氏(元会長)がこちらを見ている。向こうに戻れそうもない。
仕方なくTと進み屋外の木のテーブルに腰掛けていると、知り合いの男が通りかかり何をしているのだと尋ねる。笑ってTに意見を言っているのだと答えるとTがむきになり、そんなことはないと否定するので、一応話を合わせた。内心なんで話を合わせるのだろうと不愉快だ。
今朝かたの夢。夢の元となった会社の記憶、最近の記憶が混じってなんだか可笑しい。今日は最高気温16度だが、いい天気でポカポカしてまさに小春日和。木枯らし1号はいつ吹くのだろうか。