keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩、最近はイラストが趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

 【本サイトはアフェリエイト広告を利用しています】

【コラム】帰り道がわからなくなる夢

40年前の職場の後輩Hとサイクリングをしている。坂を下ると茅ヶ崎の事務所がある。そこで休憩しようと思う。事務所では所長会議をやっていて、妻が所長でそこに参加していて、ああそうなのか、現役時代が懐かしいと思っている。

事務所の中で自分は女性社員の助けで小さな部屋に隠れていて、細かい何かを作って作業している。壁のくぼみに誰かが隠れているが、襖を閉めると窪みにはまらなくなる。何度やってもできない。

外に出ると広々していて、自転車を探して見つける。帰ろうと思うが、来た道はこちらだと思って行くと違和感がある。来たときとなにか違う。同じような坂道なのだが、途中に石を固めた段差があり、横に入ると白っぽい石で固められた洞窟に入る。ここではないと気付いて戻る。

f:id:keepr:20221122152055j:image

 

再び後輩と会い出発しようとするが、赤い鳥居のある道など3方向に道があるが、どれも記憶と異なるのでおかしいと感じる。景色は広々しているが違ったところにいる感じがする。どちらに行けばいいか迷っている。

f:id:keepr:20221122151022j:image

今日は午後になり夢を思い出した。珍しいことだが、やや鮮明さにかけている。最高気温19度と暖かい。夜からは雨。

プライバシーポリシー 免責事項