keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩、最近はイラストが趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

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【コラム】遅刻と、わからない資料の夢

※ 間違って記事を削除してしまったので再掲載しました。星、ブックマークを付けていただいた方申し訳ありません。タブレットで下書きして、スマホで画像を貼り付けて公開。タブレットに下書きとして残っていたので削除したところ記事が消えてしまいました。気をつけないと!

ほぼ垂直、70から80度位のスロープ入口は手すりが付いているもののよく落ちないなと思いながら登る。後ろを太った仲の良くない同僚Wが誰かと話しながら登ってくる。登り切ると今度は坂はないものの直角に曲がらなけへばならず手を離すと落ちそうでスリリングだ。

 

決して遅刻ではない。まだ1時数分前なのに、授業が始まっていて、教室に入ると馴染めない私には空気が冷たい。講師は見知らぬ男で、机の上にはうすグリーンのカードと横長のペーパーが置かれている。

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普段の授業とは違うガイダンスのカリキユラムのようだが、すでに始まっていて途中からだと全く内容がわからない。周りに聞く空気ではない。

 

予想外に30分ほどで授業は終わりほっとするが、内容が分からずひどく不安だ。

 

その後、各自復習をしていて、内容がわからない私は資料を読んでなんとか理解しようとする。優等生のMがなにか聞いてきたので自分の考えを述べると感心される。

 

そのほかにも気付いた点があるので、教師に、Mと話したけれどこれこれだと告げると多少感心されるが、自分の言いたかったこと(インカムゲインが記載されているが、キャピタルゲインも書いたほうがいいのでは、というようなこと)を話す前にわかったと話を打ち切られてがっかりする。

 

目が覚めて、なんだか人生すべてのようだと思った。

 

今日は雨だが温かい。ダウンでなく普通のシャンパーを着る。10:30気温17度。今週は水曜日が祝日!

 

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