keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩、最近はイラストが趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

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【コラム】外に出られないドアと水中浮遊の夢、12月中旬の気温



今朝方の夢。端の部屋の人間から明日期限でなにかの課題を出されていて、進んでおらず焦っている。そんな場合ではないのに、その男が出るコンサートに誘われ出かける。会場はいろいろな人間がいてごちゃごちゃしていたが、急に怖くなり裏口から外へ。

 

ドアの外は屋外ではなく部屋。怖くてドアを開けたが、外に出られずまた室内で、赤い絨毯が敷いてある何かの店。そこからやっと外に出るが、通りには誰もいない。

水の中に潜り悪党を始末したような。人がいなかったのはこいつらが毒薬を撒いたせい。毒薬は顆粒の漢方薬のような袋に入っている。

その袋を見て、ことの成り行きを会議机を挟んで誰か説明している。これは例の課題の報告のようだ。相手は自分がパソコンで作成するより遥かにうまく筆記でまとめていて、これはとても敵わないと思っている。

水中からやっと水面に出て仰向けに浮かんでいる。息をしたいので口と鼻だけ出すが、水が入らないか不安である。

 

とまあ変な夢。推理小説の読み過ぎだろうか。怖かったこと、相手の才能へのショック、水中浮遊の感覚が記憶に残る。おそらく夢ではこの100倍以上の内容を見ているのだろう。

 

さて、今日は一日雨、午後3時の気温は14度で日中はあまり変わらず、12月中旬の気温とのこと。来る冬の試験のようだが、この程度の寒さかとも思う。1月、2月の寒さに比べればまだまだましかも。

 

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