keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩、最近はイラストが趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

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【コラム】狭い借家~目覚めない夢

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夢はだいたいおかしいのだが、こんな変な夢を見た。

 

通勤用に街中に家を借りた。場所は分からない。非常に狭い。玄関を上がると左側が2畳もない2つの部屋があり、ひとつの部屋の壁は薄緑のザラザラした壁土のようで、端が崩れて落ちている。心もザラザラする。押し入れが隣の家と共用のようで、半分は隣の家の部屋で使っていて、モロに部屋の明かりが見えてしまう。子供の赤いおもちゃが見える。

 

多分朝で雨が降っているらしいが、アルミサッシの硝子窓からベランダの物干しに洗濯バサミが鎖のように連なってぶら下がっていて、気味が悪い。部屋を振り返ると観葉植物の鉢が2、3個置いてあり、あれ、妻が置いていってくれたのかとありがたく思うが、だんだん数が増えていくようで、いったいどうやって寝たんだろうか。

知人から彼の仲間が「この家はどうもねえ」と言っていたと聞き、人のことなのにと少し不愉快だ。

 

バーだか喫茶店のカウンターで怪しげな勧誘をしている。実は医療関係者が参加する何かの行事のようだと気づく。夢だな、もう目覚めようかと思うが、やたら眠く気だるい。まだ目が覚めない。本当は目覚めたくないのかもしれないと夢の中の自分が思っている。

 

読みにくくてすみません。段落をつけないダラダラした感じの方が夢っぽいので...家が何の意味なのかは寝る時に考えていたことから自分では推測がつきますが、やはり気になっているのでしょう。一週間ほど前の夢。

 

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