keepr’s diary(本&モノ&くらし)

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【テレビ】NHK総合「カムカムエヴリバディ(12/10、第30回)」世良公則の歌う「On the sunnyside of the street」に感動してしまった…


連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」オリジナル・サウンドトラック 劇伴コレクション Vol.1

 

米国将校のロバートに連れられて米軍キャンプに行った安子は、クリスマスパーティーの会場に連れて行かれ、「こんな豊かな国と戦ったから稔さんが亡くなったのは仕方ないと言いたいのですか」と、会場を去ろうとする。

 

しかしロバートに連れられて、美しく神聖な「きよしこの夜(Silent Night)」のコーラスを聞き、ロバートから実は妻も戦争が原因でなくなったこと、妻との出合いと死別の話を聞き、ジャズバンドの演奏とジャズ喫茶のマスター定一が熱唱する「On the sunnyside of the street」の歌を聞いて瞳が潤んでくる、という内容だ。

 

「Silent Night」の女性コーラス(アカペラ)のハーモニー、特にsleep in heavenly peaceの箇所がなんとも美しく、歌をバックに話すロバートと安子の会話と回想には涙が出そう。

 

後半安子のセリフはないが、表情で語っていた。心の中で何かが変わったのだろう。

 

上白石萌音の演技が秀逸で感動。世良の「On the sunnyside of the street」の歌も圧巻。朝ドラで、歌手がちゃんと歌うのを見たのも多分初めてだ。

 

しかも曲が自分の好きな「On the sunnyside of the street」。ルイ・アームストロングの歌で有名な曲だが、自分はウイリーネルソンの米国スタンダードナンバーを歌ったアルバム「スターダスト」で聴いて、好きになった。

 

⇩ ドラマの中で歌われた世良さんの「On the sunnyside of the street」と進駐軍婦人たち「Silent Night」が入っています!


連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」オリジナル・サウンドトラック ジャズ・コレクション

⇩ Willie Nelsonの「Stardust」


スターダスト(期間生産限定盤)

 

戦後の日本とは対象的な進駐軍の豪華なパーティの描写であったが、安子が多分感じたのと同様に嫌味はあまり感じなかった。

秀逸な演出と音楽の力だろう。

「On the sunnyside of the street」日本語訳

ルイ·アームストロング  「明るい表通りで」

 

コートをつかみ、帽子を取ったなら 悩みはひとまず置いて、ドアを開けよう
明るい表通りを歩けば
全て良くなるさ

 

君と出会い何もかも変わったんだ
幸せな曲にステップを踏み鳴らして
明るい表通りをあるけば
全てがうまくいく

 

今まで暗い道ばかり歩いてきた
でも今は恐くない

 

たとえ1セントも持っていなくとも
気分はロックフェラーみたいな金持ち
明るい表通りを歩けば
足元の塵もいつか金に変わるよ

(以下略)

 

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