keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩が趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

【Music】桜田淳子「ゆれてる私」「泣かないわ」「白い少女のテーマ」〜 意外にも癒やしの歌声だった


桜田淳子 GOLDEN☆BEST

Spotify(無料)を聴いていたら桜田淳子のプレイリストが出てきた。聴いてみると懐かしい。Spotifyではスキップ数が限られているので「Amazon Music」で聞きなおしてみた。曲を選んで聞くならやはり「Amazon Music」のほうがいい。

 

久しぶりの桜田淳子

桜田淳子の曲を聴くのは本当に何十年ぶり。山口百恵はテレビでも「伝説のアイドル歌手」などと取り上げられるが、桜田淳子統一教会合同結婚式のイメージが強く残り、なかなか取り上げにくいのだろう。

 

花の中三トリオだった山口百恵桜田淳子森昌子は自分より4,5歳年下。彼女たちの中では実は桜田淳子の曲が好きだった。

 

山口百恵は「横須賀ストーリー」以前は、話題性はあったが曲やキャラはやや暗い感じの少女。桜田淳子は少しわざとらしく明るいキャラだったが、初期のいかにも少女ぶっている「私の青い鳥」等は別にして、曲はポップな明るい感じ。

 

聴いていて、映画「遺書・白い少女」を見たことも思い出した。映画館に行くくらいだから、そうか桜田淳子が好きだったのかと思い出した。

当時はバカにされるので誰にも言わなかったが。

 

「白い少女」は落合恵子の小説を映画化したもので相手役は田中健だったか。内容はよく覚えていないが、曇ったガラス越しに涙を流していたシーンや、見た映画館だけは覚えている。

 

改めて聞いてみて、良かった曲は「ゆれてる私」(阿久悠作詞、森田公一作曲)「泣かないわ」(阿久悠作詞、森田公一作曲)「白い少女のテーマ」など。

 

「ゆれてる私」は曲末の「木枯らし吹く日の枯葉のように~」の部分のメロディが大変快い。脳内麻薬が出る快感フレーズ。ああこういうメロディだったなと思いだす。

 

「白い少女のテーマ」はベタな曲だが、映画の印象があり、「泣かないわ」は映画と同じ時期で、少し大人になった印象がありしっとりして当時も好きだった。

 

癒されるマイルドな声

いま改めて彼女の歌を聴くと声が意外にマイルドで癒されるいい声なのに驚いた。活力をもらえると言ってもいいかもしれない。

 

彼女の歌はかなり声を作った歌唱なのだが、もともとの声質がいいのか、アルトで気が休まる声で、今の歌手にはない声だ。

 

「誘惑されてしまおうかな」「あなたに決めている」「男のワイシャツ着てくるりと回って~」「こんなに切なくさせてどうするの?」など、彼女の曲の歌詞は意外にストレートに感情をぶつけて来るが、セクシーというよりコケティッシュ

 

個人的には、昔の彼女の声を聴いたような気持ちになって、若いころを思い出した。

 

レコードジャケットの少し口を尖らせた気取った写真と相まって少しドキドキしてしまった。

 

中島みゆきの曲も

山口百恵は「横須賀ストーリー」以降、宇崎竜童、阿木燿子のコンビでイメージチェンジして伝説の歌手となったが、桜田淳子も「追いかけて横浜」「しあわせ芝居」など中島みゆき提供の曲が多く、脱アイドルを目指していたのだろう。

 

さすがに、本家中島みゆきの歌唱には劣るが、意外に味わいがあるのでこちらも是非聞いてみてください。


何十年ぶりかに桜田淳子の歌を聴いて、懐かしさだけでなく、彼女の曲と歌声を見直した。これからは再生リストに入れておこう。

 


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