ユーミンの「まじめ」「普遍的」な歌が好き
「ひこうき雲」からのファン
「ロッヂで待つクリスマス」を見直してから、Amazon Music Unlimited で、ユーミン(オジサンがこう呼ぶのはなんとも恥ずかしいのだが、荒井由実、松任谷由実と使い分けるのも面倒なので)の歌を聴きなおしてみた。
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先日書いたとおり、自分はユーミンとは同世代で荒井由実のアルバム「ひこうき雲」「MISSLIM」「コバルト・アワー」「14番目の月」、松任谷由実になってからの「紅雀」あたりまでは、同時代、リアルタイムでLPを聴いていた。
初めて荒井由実のことを知ったのは長谷川きよしのコンサートで、彼女作詞で長谷川作曲の「ダンサー」という曲を歌った時の長谷川の話からなのだが、最初のアルバム「ひこうき雲」を買って聞いたとき、その頃の日本にはなかったキャロル・キングばりの新鮮な感覚や音楽のアレンジ(バックバンドはキャラメルママ)にとても衝撃を受けて、感激のあまり「性別を超えてこれほど共感できる音楽に初めて出会った」とファンレターを書いてしまったほどだ。
女性目線が強い曲は苦手
だが、「コバルト・アワー」が出た頃、音楽雑誌で彼女が「ひこうき雲」「MISSLIM」はヨーロッパ調のシックは曲づくりをしたが、本来自分の目指すのはポップな音楽だというような発言を見て、自分のそれまで印象が崩れて少しがっかりしたことを覚えている。
それと、「COBALT HOUR」の中の「ルージュの伝言」や「チャイニーズ・スープ」などの女性目線の曲が今までのイメージとあまりにも異なり、また男の自分にはわかりにくい曲で、少し違うのかなあと思ってしまった。
このあたりは、本「ユーミンの罪」で酒井順子さんが「ひこうき雲」「MISSLIM」は今までの少女時代の総決算と表現していたとおり、少年・少女期の感性を詠った曲なので、性別に関係なく共感できたのかもしれない。
その後、彼女の音楽もよりポップなものになり、やはり自分の求めるものとは違うのだなと、世の中にユーミンが浸透していくのと反対に、次第に彼女の音楽から離れていったのだった。
求めていたのはこういう曲
今回改めてAmazon Music Unlimited で聞き直して、気に入った曲をマイミュージックに入れて整理してみたが、その結果、自分がユーミンの音楽に求めていたのはこういう曲なのだなということがわかった気がした。
気に入った曲を並べてみる。(()内は収録されているアルバム名)
- 雨の街を(ひこうき雲)
- ベルべット・イースター(ひこうき雲)
- 瞳を閉じて(MISSLIM)
- 旅立つ秋(MISSLIM)
- 晩夏(ひとりの季節)(14番目の月)
- ロッヂで待つクリスマス(流線形’80)
- ダンデライオン(VOYAGER)
- 青い船で(VOYAGER)
- 真夏の夜の夢(U-miz)
- 埠頭を渡る風(流線形’80)
- 潮風にちぎれて(sweet,bitter sweet〜YUMING BALLAD BEST)
- 緑の町に舞い降りて(悲しいほどお天気)
- 残されたもの(紅雀)
- 白い朝まで(紅雀)
- COBALT HOUR(COBALT HOUR)
- 朝陽の中で微笑んで(14番目の月)
- 中央フリーウェィ(14番目の月)
- 守ってあげたい(昨晩お会いしましょう)
- 影になって(悲しいほどお天気)
- hello, my friend(THE DANCING SUN)
- かんらん車(流線形’80)
- 12階のこいびと(流線形’80)
- ANNIVERSARY(LOVE WARS)
- WANDERERS(LOVE WARS)
- あなたと私と(配信限定シングル)
(マイミュージックに追加した順番で記載したので、順番は関係ありません。)
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こうしてみると、やはり初期の荒井由実の頃に聴いた曲が多く、「雨の街を」「旅立つ秋」「晩夏」など詩的感性(男女に共通の)にあふれた曲が好きなことが改めて分かった。
それから、聴いて癒される曲、例えば「ロッヂで待つクリスマス」「緑の町に舞い降りて」「潮風にちぎれて」(この曲は失恋の歌だが個人的に心癒されるのです)など。
「ダンデライオン」「青い船で」は心癒されるだけでなく、感動的な曲で、クールなイメージのユーミンの中では珍しいが自分は大好きだ。
※ちなみに現在の自分のユーミンベスト3は、
- ロッヂで待つクリスマス
- 青い船で
- ダンデライオン
です。
毛色が変わったところで、「埠頭を渡る風」や「真夏の夜の夢」はとてもかっこいい曲。
その他の曲も地味だが感性が高い曲のような気がする。
シックで素直で普遍的な曲が好きなのだ
まじめで全体をまとめると「シック」「素直」「男女普遍的」な曲ということだろうか。変な言い方だが、ポップな音楽を目指すユーミンの曲の中では、比較的感情が吐露された曲で、なおかつ性別に関係なく共感できる曲ということになるのかもしれない。
(決してほかの曲が不真面目というわけではありません。)
自分ではなるほどと納得している。
マイミュージックに入れたので、聴く機会が増えそうだ。
みなさんはユーミンのどんな曲が好きですか?
sweet,bitter sweet ~yuming ballad best
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