目覚めた後に夢の内容を引きづって、自信がない、他人に責められている、不安な感じがしている。断片的な記憶しかないが、誰か、女の子?とバス通りを歩いていて、音楽を聞いている、その選曲があってあるのか不安。帰りは自転車で帰るのでと、そこで別れるつもり。気を使わなくていい、ただ火事の跡のような街を通るのが陰鬱。ジェイムズテーラーのファイアーアンドレインを弾き語りして。案外うまいが一部分だけ。
慣れない会社の人と泊りがけの研修だか仕事のようで朝目覚めた部屋で、Yが何かの経費の決定をかんたんに済ませようと話しているが、もう一人がいやそれは役員まで挙げないと、そういえば億円単位だと思っている。口をはさんだほうがいいと思っているが、自身がなく黙っている。もやもやして不安。覚えているのはその位の夢。会社の当時の当時嫌な感情を思い出したかな。