keepr’s diary(本&モノ&くらし)

ネット、読書、音楽、散歩、最近はイラストが趣味のおじさんです。趣味、商品、暮らしの疑問、感想を思いつくまま綴ります。

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言語化が不得意な理由


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ぼやっとするのが好きです。何かを突き詰めて考えているというより、コーヒー屋で一人でボヤっと取り留めなく思いを巡らすこと。

昔、京都の嵯峨野、大覚寺の縁側で大沢の池を眺めてぼーっとしていたのがとても心地良かったことをよく覚えています。

 

ボヤッとでなく、もう少しまとまったことを考えてるのも好きです。

例えば、何かを始める段取りのこと、書こうとしている原稿の組み立て、どの製品を買うのかなど、どちらにすべきかの判断、その他何でもいいのです。
ただ、昔からそうなのですが、考えを言語化することが苦手で、そのせいか、考えをまとめていく過程が少し苦痛になることがあります。脳がオーバーヒートして疲れる感じ。

なぜなのか?


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常々感じてるように、自分の脳のRAMが少ないのと関係あるのかな?

①脳の言語をつかさどる機能と、考える機能がうまくマッチしない、あるいは言語をつかさどる機能が弱いのか?

②それとも単純に脳がオーバーヒートしやすいだけなのか?

脳とは関係なく、ただ疲れているだけなのかな?それもあり得るな!

 

でも最近考えることが結構苦痛になってきたようです。加齢かな?それとも認知症の始まり?

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