ハロウィンの象徴、カボチャのおばけ、ジャックランタンは天国にも地獄にも行けず、永遠にさまよっているらしい。
アイルランドのジャックはケチでずる賢く、悪魔をもだましたほど、だけど、そのせいで天国にも行けず、地獄へも行けずに、悪魔にもらった地獄の炎をカブをくり抜いていれて、永遠にこの世界を彷徨っているとか!
今はかぼちゃになったけど。
さまよえるオランダ人とか、欧米にはこの手の亡霊が多いきがする。
日本の幽霊は、怨念が強くてこの世にとどまっていることが多いのにね。
宗教、民族の違いなのかな?